「大切なことは、私たちの周りの世界に思いやりを持つこと。」

17歳でモデルを始めて以来、ケイト・アプトンはVOGUE、Vanity Fair、Esquire、ELLEなどの雑誌の表紙を飾っています。
そして2013年のSports Illustratedでは南極でカナダグースのチリワック ボンバーを着て表紙を飾りました。

ケイトとカナダグースの繋がりは、話題を呼ぶ雑誌の撮影だけでは終わらず、更に関係性が深まります。彼女は結婚と出産を経験し、人生の新たなステージヘ移り変わり、モデルとして得た基盤を活かして、彼女は情熱を注いでいる活動を支援しています。
そのひとつが、ポーラーベア インターナショナルです。近年彼女は、野生のホッキョクグマとその生息地を保護することに専念しているこの組織のアンバサダー兼スポークスマンとして指名されました。
カナダグースはポーラーベア インターナショナルを長きにわたり支援しており、ケイトと共にホッキョクグマの生存と彼らが故郷と呼ぶ風景を守る活動を人々に広めることに喜びを感じています。