MARILYN HOFMAN | GOOSE PEOPLE | カナダグース (CANADAGOOSE) 日本公式サイト

2003年、マリリン・ホフマンは、北極圏から1,000kmあまりのカナダ・マニトバ州チャーチルでフライトナースとして働いていました。ある日の午後、氷に覆われたツンドラ探検に出発しますが、チャーチル川を渡っている途中、危うく命を落としそうになる出来事に見舞われます。氷を踏み抜いて氷点下の川に落下してしまったのです。10分ほど奮闘し、ようやく氷の岩にしがみつくと、着ていたスノーマントラ パーカーの背中に着いているグラブ ストラップを引っ張って、仲間が水から引き揚げてくれました。ホフマンは言います。「私はとても幸運でした。氷から落ちたとき、パーカーのおかげで体が浮いたため、頭が沈まずにすみました。カナダグースのスノーマントラ パーカーを着ていなかったら、もっと悲惨なことになっていたでしょう」

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